2024年03月27日
速いもので。
愛猫卯月が亡くなって早くも1か月が過ぎた何もしたくなくて・・日が経つのみ此の桃の木も遥か昔戴き大きくなりすぎたので根元で切断した其の横から枝が出て来て・・流石に其れを切ることが出来なくて其の侭成長した淋しい気持ちを癒してくれている花って良いな・・楽しく...
日々の出来事を有りのまま日記で!
2024年03月27日
愛猫卯月が亡くなって早くも1か月が過ぎた何もしたくなくて・・日が経つのみ此の桃の木も遥か昔戴き大きくなりすぎたので根元で切断した其の横から枝が出て来て・・流石に其れを切ることが出来なくて其の侭成長した淋しい気持ちを癒してくれている花って良いな・・楽しく...
2024年03月21日
梢打つ 雨に打たれて 散る花の 惜しき心を何にたとへむ後期高齢者となって改めて読むこの句は心に沁みる時雨西行の長唄が有る侘びと寂の募る唄だ
2024年03月17日
久し振りにあちらこちらから来宅此の写真を撮ってくれている方を入れて5人初対面の小学校4年生達は即友達になったちょっと内緒だけれど、10歳が二人と70歳台が3人年齢差が有り過ぎる?
2024年03月15日
三重県度会郡のお米が手に入った数十年前に伊勢カントリークラブと縁が有り良く出かけたその時は・・何とも思わなかったが自分好みの美味しいいお米思い出せばその傍に日野菜漬のお店と仲良くなり毎年送って貰った懐かしい想い出ばかりが蘇り昔を思い出す事ばかり昨日の事...
2024年03月14日
トリミングに行って来ました毛が抜けてどうしようもない・・と困り果てていましたが流石プロ・・・綺麗にしてくれました。身軽になった愛ちゃん
2024年03月10日
卯月が亡くなって12日が経った友人がお花と.好物の鮭と。大好きなカステラを届けに来てくれた。長年猫と付き合って可哀想な事をしたね。。と言葉はもらえたけれどお供物は初めて。今日は彼女の仕事が休み御礼の品物を探しに一緒に朝から出掛けた何時も車に乗せて貰うの...
2024年03月09日
寒い。。。。寒い・・・強風目の前の竹が揺らいでいます親の家に居た猫が此処最近居なくなった此れを書いていると電話が鳴った此方は留守電にして聴いて居ると。。留守電の応答に被せるように自動収録の音声が喋っている複雑な心境AIのなせる業・・・どちらにも心が無い
2024年03月08日
安芸高田市の市議会をYouTubeで聴いて居ます信じられないけれど現実の議会の様子若い市長さんが渾身込めて市政をして居られますが大変です。若し、自分が市長だったらブチ切れていると思います話が嚙み合わないとはこういう事なんだ地元で回覧板の事で矢張り噛み合わない...
2024年03月07日
朝愛犬の散歩の時に鶯の鳴き声がしたもう、大人の声だ通り過ぎた方と話をするが、その方は同じ団地の山側もう、今年何度も聞いた由奈々氏が住むのは団地の街中数百個の小さな団地んでも場所が変われば自然も変わる。長く続いた同窓会のボランティア活動が終焉を迎えた高齢...
2024年03月05日
遂にこの日が来た幾ら延ばしても何れ来る日2回延ばして3回目の今日肝が小さな奈々氏は震えがくる鼻っ柱は高いのに。。。、、、後は次の葉書が来て警察に行けば免許証が貰える桜咲く。。の代わりに沈丁花が咲く
2024年03月01日
友人宅に出掛けた丁度ヘルパーさんが到着したのを見たので時間つぶしにお寺に。良く目にしていたが訪れるのは初めて天井画殆ど1時間滞在したが素晴らしいお寺だった目のお寺さん弘法大師もいらした。
2024年02月25日
寒い・・外は雨・・・することが無い缶詰から直接ご飯を食べても・・外を見ても・・・退屈
2024年02月24日
久し振りに太陽がでた庭で寛ぐ愛ちゃんエリザベスカラーが外れ包帯も外れて清々しい文句も言わず我慢して居て偉かったね・・判ったのだろう此の安心した顔(^_-)-☆
2024年02月22日
我が家のマンション猫専用何時もは一匹ずつ入るのだけれど寒い今日は皆で。後の子は何処に居るのか解らないテレビでは222と猫の日だとか我が家では毎日が猫の日
2024年02月21日
遙か昔の事鹿児島県屋久島に良く出かけていた広い庭で椿に囲まれた風呂場が有った窓を全開して山を背景に椿の絨毯を見ながらの入浴その折種を貰って来て育てて50年庭のあちこちに今を盛りと咲いている。。が、五弁の藪椿が交配してしまい今は此れ
2024年02月20日
余り木が大きくならない様に枝を落とした後に続く花芽は沢山有るが、今咲いているのは1輪のみ。曇り空に映える!
2024年02月19日
思い切ってカラーを外しました約1か月の辛抱で辛かったと思います傷口を舐めなければ良いのですが・・雨なので家の中にいる愛成るべく監視をして舐めない様にしているのですが・・。
2024年02月16日
暖冬のお陰で成長が著しい今年は収穫が期待できそう
2024年02月13日
親の家の周りの森が開発され、剥き出しの土になった。此れから造成地となり、住宅が建つのだろう。人口が減っているとはいえ、新築住宅はよく見掛ける。そんなこんなで、食べ物を失ったカラスが飛来して来た。手元に有ったパンをあげたら、逃げもせず、口いっぱいに咥えて...
2024年02月10日
久しぶりの畑広々とした気持ちのいい場所です。この後お医者様に行き、抜糸をしました。後1週間でエリザベスカラーもはずれます。